防湿庫購入 東洋リビング ED-140CATP 到着から設置・稼働開始まで
注文したのが5/20の夜でした。予告通りカメラのキタムラで注文しました。
結局家に配送されたのは5/25。受け取れなくて5/26の午前に再配達で受け取りました。
土日挟んでしまったこともあり多少かかるかなと言う予想で大体その通りに到着です。
受け取った日に設置だけはしましたが、旧ドライボックスからの移設については時間が無くて出来なかったのでこの週末に実施しました。
写真は関係ないですがこの前の木曜に横浜に出かけて日本丸公園から撮った風景です
今日の写真は全部RX100撮影です。
ビフォー ドライボックス収納状態
まずは現在の状態です。
入っているのは以下の品々(レンズは雑な表記ですが)
- D750 + 24-120mm
- D5300 + 14-140mm
- nikon 70-200 mm F2.8
- tamron 70-300mm
- nikon 50mm f1.8
- nikon 60mm micro f2.8
- sigma 8-16mm(大き目のケース付き)
- nikon 35mm f1.8
- samyang 14mm f2.8
後小物がちょいちょい(乾燥材とか)
これを全部このボックスに入れていましたが、もはやテトリスです。
一つでも組み方をミスすると全部入りきらないような状況になってしまいました
まあ去年末に買った70-200mm F2.8がでかすぎるってのもあるんですが。
アフター 防湿庫収納状態
全部とりあえずざっと入れてみるとこんな感じです。
一番上が望遠系(波型の受け皿があるので)、その下に本体、単焦点系、ケース付きのレンズ、一番下は古いミラーレスを何となく
当然ですが余裕で全部収納でかなり隙間もあります。
まだ余裕があるので上にカメラ本体、下にレンズみたいな分け方も出来ます。
HP等にも書いてありますが連続稼働であっても電気代は1日1円レベルと言われています。年間360円ですからあってないようなもんです。
動作音と光
この部屋に寝ているわけでは無いので音は気になりませんが、真横にいたとしてもそんなに気にならない程度の動作音だと思います。
(上の家のクソガキが暴れてる時の方がよっぽどうるさいです)
上の写真でも見えますが下から3段目奥の方に除湿のユニットがあり、LEDが点灯しています。もし寝室に置くとしたら動作音よりはこの光の方がネックになるかもしれません。
後この2016年モデルにはLEDバーライトが付属しています。ED-140CATPの場合は2本入っているので、上と下の扉の内側に着けることが出来ます。防湿庫内に2口のコンセントがありますが結局この2本のバーライトが使ってしまいました。もし別用途で使いたいものがあれば分岐タップが必要になります。
このLEDバーライトはセンサー等は無く、単純なスイッチON/OFFのライトなので、開けた時に手動でつけなくてはいけないのが若干残念ですね。LD-120のLEDはドアの開閉に合わせて着くタイプだったと思うので・・・まぁあくまでおまけ品と言う位置づけらしいので気に入らなければ何か別のライトに交換するという手もあります。
レンズ沼突入準備完了!
さてこれでレンズを収納する余裕が出来たのでいつでもレンズをお迎え可能になりました。
とは言え夏のボーナスはちょっと保留して冬に何か買えたら買おうかみたいな話をしています。
個人的に狙っているのは大三元の標準域か広角、あとは大口径単焦点か、超望遠か・・・
なんでもありってことですね。
超望遠は言い過ぎました。現状そんなに必要でないので(Nikonの200-500mmは気になってます)
大三元標準域か中望遠域85mmの単焦点、このどちらかですね。
85mmもF1.8ならまぁすぐにでも買えるんですが、F1.4は途端に値段が3倍くらいになります。
85mmはF1.8でとりあえずごまかしておいて広角あたりをちょっと気合い入った一本を手に入れるというのが良いかと思います。
まぁ冬のボーナス時期のお話になるでしょうから随分先ですね。
東洋リビング オートクリーンドライ 防湿庫 137L ブラック ED-140CATP(B)
- 出版社/メーカー: 東洋リビング
- 発売日: 2016/04/01
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東洋リビング オートクリーンドライ 防湿庫 116L ブラック ED-120CATP(B)
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